教室の2022年予定
2022年の教室の予定をご連絡いたします。 早いもので、20
木彫を学びたい人 募集!
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パンチによるバックグランド処理が、実際はどのように行われているか、具体的事例で説明します。金属製のパンチ棒を作るところから実際にやってみます。教室のブログに書かれていたことを補完します。Lazy man’s back groundの意味あいについて考察します … 続きを読むパンチによるバックグランド処理(Lazy man’s back ground)
ミニチュア家具のサンプル品 … 続きを読むチッペンデール風テーブル椅子4点セット
未経験の初心者でも始められる、チップカービング教室を始めました。アクセサリや小物を自作したとき、チップカービング技術を使い、名前を入れたり、パターンを埋め込むことで、自分だけの作品に仕上がります。基礎から始めますので未経験でも大丈夫です。また、作品作りはウッドカービング教室の方で習得できます。 … 続きを読むチップカービング教室をはじめました
木彫作業場は、いつもカービングツールで埋もれています。作業者はこのような状態でも「瞬時に」自分に必要なツールを探しあてることができます。作業のスピードが重要な訳を解説します。 … 続きを読む散乱するカービングツールたち
教室開催中、ウェルカムフラワーを飾りました。このディスプレイの集客力は絶大でした。改めて、木彫の力を感じると共に、教室を始めた動機と、今までの歩みを振り返ってみました。 … 続きを読む顧客の要求するものを提供するだけでは駄目なのだ。顧客の知らない物や最高級品を提供すること。結果として顧客の味覚が磨かれるまで多少時間がかかるかも知れないが、この過程が顧客に発見の喜びと興味を与え、ロイヤリティを確立させることにつながる。優れた商品を提供しさえすれば、たとえ時間はかかっても顧客は必ずをそれを選択するようになる。大衆市場に媚びる必要など全くないのだ(ハワード・シュルツ)—ワークショップ開催日には、、、、
アンティーク風道具入れ。教室で詳細を説明します。 … 続きを読む芸術には人間的な目的というものはないのだ。(三島由紀夫)–ところで、これは何?実は自分の道具入れです。
できる原理を理解することは、できる方法を記憶するより、はるかに柔軟性があります。なぜうまく行くのか?なぜうまく行かないのか?常に問いかける。たとえ、その答えが正しくなくとも、2回、3回繰り返すと、いずれは正解に辿りつきます。 … 続きを読む人に聞いたら、じき忘れる。木と対話して仕事しなはれ(西岡常一:宮大工)
ギルディングのサンプル品をご紹介いたします。彫刻家のギルディングは基本的には平面には置かないため、そのために必要なスキルや道具、素材など平面に行う場合とまったく異なります … 続きを読む全ては感動から始まる。感動するということは、何かがダイナミックに沸いた証拠。何かに感動したら、とにかくそれに没頭しろ(池田敏雄)–ところで、ギルディングって何?
ミニギャラリーを作りました。機会がございましたら、是非遊びにいらしてください。いろいろご案内いたします。 … 続きを読む美しいものを作った人々の多くは、彼らが醜いと思ったところを直していったのだろうと思える(河合史朗)–ミニギャラリーを作っています!